小鳴門 10号カセ [釣り]
ついに今年の小鳴門での釣りを
スタートさせました。
外海は大荒れですが、
小鳴門やウチノ海はぜんぜん大丈夫。
昨日の潮止まりは9:29と15:48。
後の潮は授業に間に合わないので、
朝の潮だけ、3~4時間位の釣りです。
昨日は少し潮が動いていた方が、
ボラをかわし易い状況でした。
風の影響か、予定より少し早く潮が止まり、
9:30頃には引き潮が動きだしました。
「これから好時合」と思った時、
大きなアタリが!!
しかし、その前の状況と、引き方からして、
ほぼ間違いなく大きなボラだと直感。
海面まで上げると、
かなり時間と労力をとられるので、
そのまま糸を切ろうと思いましたが、
その時、6月にあった忌わしい出来事が
頭をよぎりました。
(この話を書くと長くなるので、この話はまた後日。)
結局、10分位かけて、
海面まで上げてみると、
やはり大きなボラ。
腕はパンパンで、
少し回復させてから釣りを再開すると、
もう引き潮がかなり早くなり、
釣り難い状況になっていました。
(だから、ボラは嫌いなんだ!!)
昨日の釣果 チヌ 15匹 (22~34㎝)
もちろんすべて放流。
何とか良いスタートが切れました。
スタートさせました。
外海は大荒れですが、
小鳴門やウチノ海はぜんぜん大丈夫。
昨日の潮止まりは9:29と15:48。
後の潮は授業に間に合わないので、
朝の潮だけ、3~4時間位の釣りです。
昨日は少し潮が動いていた方が、
ボラをかわし易い状況でした。
風の影響か、予定より少し早く潮が止まり、
9:30頃には引き潮が動きだしました。
「これから好時合」と思った時、
大きなアタリが!!
しかし、その前の状況と、引き方からして、
ほぼ間違いなく大きなボラだと直感。
海面まで上げると、
かなり時間と労力をとられるので、
そのまま糸を切ろうと思いましたが、
その時、6月にあった忌わしい出来事が
頭をよぎりました。
(この話を書くと長くなるので、この話はまた後日。)
結局、10分位かけて、
海面まで上げてみると、
やはり大きなボラ。
腕はパンパンで、
少し回復させてから釣りを再開すると、
もう引き潮がかなり早くなり、
釣り難い状況になっていました。
(だから、ボラは嫌いなんだ!!)
昨日の釣果 チヌ 15匹 (22~34㎝)
もちろんすべて放流。
何とか良いスタートが切れました。