ウチノ海 0号カセ

ダンゴ釣りでの

チヌの第1号は

先週釣れたそうですが、

今年は海の中の季節の進行が

まだまだ遅く、

今日も厳しい釣りになりました。


今日の釣果　（ウキ釣り）

昨日は

雨と体育祭の準備で

やはり欠席者多めでした。


まあ、体育祭も大切ですから、

仕方ないですかね。


また、終わってから、

その分はしっかり勉強しましょう。


さて、雨も上がり、

風は少々あるものの、

体育祭日和になりました。


頑張って、やって来て下さい。


明日から連休、

それが終わると、

修学旅行に行く高校がいくつかあります。


帰ってくるとすぐに中間テスト。


それが終わると、

6月最初に高校総体。


例年この時期は、

時間の調整が大変です。

プリント作り（２）

この前、問題をスキャナーで読み取り、

それをパソコンで編集する

ということを書きましたが、

厚い本をスキャナーにかけると、

どうしても真ん中のあたりに空間ができて、

上手く読み取れません。


そこで、厚い本は、

1ページずつバラバラに

分解してからやってます。


（結構地味な仕事やってます。）


本を分解するのって、

やってみると割と大変です。


もうすぐ連休に入ります。


例によって、どこかに出かけるような予定は

全くありませんが、

その間は、ゆっくりしたいので、

それまでに完成するよう、

現在、頑張っております。

海部沖

今月も”チーム　まったり”の月例会に

参加させてもらいました。


当初のターゲットはイサギ

のはずだったんですが、

まだ水温低く、不調のため断念。


根魚、イカ狙いにしようとすると、

餌の小アジの確保が困難で、これも断念。


ということで、

今回のターゲットは大アジ、大サバ。


港を出て約50分。


最初のポイントの海部沖に到着。


船長が魚探を見ながら

アジ、サバの群れを探していきます。


見つかっても、すぐにどこかへ行ってしまうので、

また次の群れを探します。


こうしてポイントを探しながら、

少しずつ移動し、

気が付くと高知県との境の宍喰沖に。


それから大島沖



まで引き返し、

そこでもボチボチ釣って、

1時過ぎに帰港。


朝方は、昨日の荒れが残り、

少しうねりがありましたが、

それも徐々におさまり、

天気の良い、釣り日和でした。


ｓｕｒｕｍｅｉｋａ先生、合間にジギングで真鯛を釣りました。




昨日の釣果　（4人分）




5月の月例会のターゲットはイサギ。


昼食はソーメン、だそうです。

鳴門沖

前半は橋より太平洋側で、

メバル狙いです。


磯や筏で釣りをしていて

メバルを釣ったことは

何回もありますが、

これを狙って釣るのは

初めてです。


先週あたりから、

だんだん調子が落ちてきているようで、

あまり数は釣れませんでしたが、

磯からではめったに釣れないような、

３０㎝クラスが

３匹いっぺんに釣れてくることも

何回かあり、

陸から釣るのとの

スケールの違いを感じました。


後半は、大鳴門橋をくぐり、





瀬戸内側へ行き、

ラバージグを使っての鯛狙い

（”鯛ラバ”と呼ばれています。）


こんなやつ




を糸の先に着けて、

引っ張るだけです。


これが何に見えるのかわかりませんが、

何やらよく釣れるそうな。


ただ、まだ時期が少し早いのか、

昨日は全員アタリなし。


これは次回に期待です。


昨日の釣果（３人＋船長）。


メバル　約４０匹　（～３１㎝）